当クリニックのご紹介

ナオミクリニック院長 岡田直美

ナオミクリニック 院長
岡田 直美

こんにちは。ナオミクリニック院長の岡田直美です。
「がんと言われて頭が真っ白になった」「治らないと言われてどうしたらいいのかわからない」「再発しやすいと言われて心配」という患者さんとご家族は、是非早めにご相談して頂けたらと思います。これは、多くのがん患者さんを治すことをライフワークにしている私からのお願いです。
私はこれまで20種類以上の治療に携わってきました。思いもしないほどの嬉しい結果になったことも、残念ながらとても悲しい結果になったこともありました。多くの患者さんを治療させて頂き、治してきた経験から3つのことがわかりました。一つは、標準治療で治らないとされた患者さんでも、患者さん一人一人の病状を丁寧に分析し、戦略的に治療していくことで一定の確率で治すことができるということ。二つ目は、その確率は「がん」と言われた、あるいは「治りません」と言われてから早いタイミング、つまり効果の見込める治療が残されている場合の方が高いということ。そして、3つ目は、がんの治療は、がんとの闘いであり、情報戦だということ。つまり、治る医療を知っているか知らないか、指南役がいるかいないかで予後が大きく変わるものだということです。
そして、多くの患者さんを治すためには、私自身が直接治療をするよりも、私自身は情報提供に留め、実際に治療をして下さる主治医の治療を補完することが最も有効であると考えました。その結果、当院はセカンドオピニオンおよびセカンドアクション®など情報提供に特化したがんの専門クリニックとなりました。
もう一つ考えたことがあります。もし、私自身ががんになったら一番欲しいものは何かということです。それは、先生がいつもそばにいてくれる、いつも親身に相談にのって考えてくれる、必要な時はプロである先生自身が信頼している先生に紹介してくれるというものでした。その結果、1回のセカンドオピニオンだけで終わらせることなく継続的に繋がることができるように、会員制もつくることにしました。患者さんと医師を結ぶ双方向型のカルテであるナオミカルテ®を通じていつでもどこでもご自宅からでも相談できる仕組みが会員制です。また、会員の方に実際にオプションの治療を受けて頂くための支援を、セカンドアクション®として実施することにしました。
ところでみなさんは、ナオミクリニックは私のファーストネームをそのままつけたと思っていらっしゃるのではないでしょうか。確かに、クリニックの名前である、ナオミの由来の一つは直美にあります。両親の「素直で美しくあれ」という想いがこもっています。
医師の”素直“な気持ちは、「治せる患者さんは治したい、できるだけ多くの患者さんを治したい、治らないまでもせめて納得のいく治療を受けて頂きたい、そして、患者さんに平穏な日常を取り戻して頂きたい」というものです。ナオミクリニックはその素直な気持ちを大切にします。
“美しさ”という点で、日々研鑽された医療技術というものは他の芸術に引けをとりません。患者さんをお願いした名医の手術などの治療を見学しにいくことがあります。そこで目にした過不足のない治療はとても美しいものでした。緩急をつけた流れるようなメスさばきは、まさにアート(芸術)で、いつまでも見ていたいと思うものでした。
ナオミという名前は、欧米人女性にもいますね。旧約聖書の中にあるルツ記に、ナオミという女性が登場します。この女性のように心優しい人になって欲しいという願いが込められていると思います。彼女の利他的な振る舞いは、ナオミクリニックの理念に通じるものがあります。また、日本国内に留まらず、世界中の患者さんに貢献したいという想いもナオミクリニックという名前に込められています。
患者さんが平穏な日常を取り戻すためにナオミクリニックは存在し続けます。